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3つ家から持って行く書類の中心

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ユーザー車検の必要書類チェックリスト(普通車・軽自動車)

更新日 2026年10月11日

ユーザー車検で家から持って行く書類は、車検証、自賠責保険の証明書、点検整備記録簿の3つが中心です。継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書は当日に窓口でもらえます。納税証明書は、納付が電子で確認できれば原則として出す必要がありません。

ユーザー車検の必要書類チェックリスト(普通車)

普通車(登録車)を検査場に持ち込んで継続検査を受けるときの書類は、国土交通省の自動車検査登録総合ポータルサイトに一覧があります。数は8つ。うち家で用意するものが4つ、検査場でもらって書くものが4つです。検査場でもらう用紙は、運輸支局の窓口のほか、近くの行政書士の事務所でも当日に手に入ります。申請書はポータルサイトでPDFを作って印刷して持って行くこともできます。前の日にこの一覧で指さし確認をしておけば、取りに帰る心配がなくなります。

書類用意する時手に入れる所
車検証前日まで車に備えてあるもの
自賠責保険の証明書前日まで保険会社や代理店で加入
点検整備記録簿前日まで自分で点検して記入、または整備工場が作成
納税証明書必要なときだけ都道府県の税の窓口
継続検査申請書当日でよい運輸支局の窓口、ポータルサイトで作成も可
自動車検査票当日運輸支局の窓口
自動車重量税納付書当日運輸支局の窓口
手数料納付書当日運輸支局の窓口

書類のほかに、予約番号の控えと、重量税と検査手数料を払うお金が要ります。額の出し方はユーザー車検の費用に書きました。

軽自動車の必要書類

軽自動車は、軽自動車検査協会の検査場で受けます。書類の顔ぶれは普通車とほぼ同じで、様式の名前が少し違います。申請書は「軽専用第2号様式」、検査票は「軽自動車検査票」です。使用者本人でない人が手続きに行くときは「申請依頼書」が加わります。

申請依頼書は、申請依頼書(軽自動車)の無料作成ツールで入力して印刷できます。家族の車を代わりに持ち込む人は、先に作っておくと当日が楽です。軽自動車の受け方は軽自動車のユーザー車検で続けて読めます。

書類ごとの注意

自賠責保険の証明書

自賠責保険は、新しい車検証の有効期間をすべて含む期間で入っておく必要があります。車検は2年なのに保険が1日でも足りないと、車検証は交付されません。軽自動車検査協会の案内では、保険の終わりは最終日の午前12時(正午)なので、車検の満了日より1日以上長くかける必要があるとされています。自動車技術総合機構は、新しい証明書と古い証明書の両方を持って来るよう案内しています。

納税証明書

普通車の自動車税は、納付の情報を運輸支局が電子で確かめるので、証明書は原則として出しません。軽自動車も2023年1月から同じ仕組み(軽JNKS)になりました。例外があります。払ってすぐの時期です。納付の方法によっては情報が届くまで日数がかかり、確認できないと紙の証明書を求められます。車検の直前に払った人は、領収印のある証明書を持って行ってください。なお、自動車税や軽自動車税に滞納があると、新しい車検証は交付されません(道路運送車両法第97条の2)。

点検整備記録簿

点検整備記録簿は、点検の結果を書いた紙です。検査の前に点検を済ませた人は、これを出します。出さずに受けることもできますが、その場合は車検証に「点検整備記録簿記載なし」と記録されます。スマートフォンに保存したものは窓口では使えず、紙で見せる決まりです。扱いの全体はユーザー車検と点検整備記録簿で説明しています。

当日に書く用紙

継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書、手数料納付書の4枚は、検査場で車検証を見ながら書きます。自動車検査票には検査コースでの結果が印字されます。重量税の印紙は重量税納付書に、検査手数料の印紙と証紙は決められた貼り付け欄に貼ります。クレジットカードで払う場合は、前もって国の登録サービスに車とカードの情報を入れておき、窓口でその旨を伝えます。

書類がそろわないときの対処

よくあるつまずきは3つです。車検証が見つからない、住所や名前が車検証と違う、納付の確認が取れない。どれも検査の日より前に手を打てます。

困りごと先にやること
車検証をなくした再交付を受ける。手数料は450円(2026年4月改定後)
引っ越しや結婚で住所、氏名が変わった継続検査の前に、車検証の変更の手続きをする
税を払ったばかり領収印のある納税証明書を持って行く

車検証の内容に変更があるときは、継続検査を申請する前に変更の手続きを済ませるよう、道路運送車両法第62条第5項で決められています。住所が変わった人は車検証の住所変更の必要書類チェックリストで、要る書類を先に洗い出してください。車検証をなくした人は車検証の再発行の必要書類チェックリストが使えます。

2023年1月からの電子車検証(軽自動車は2024年1月から)は、券面に有効期間の満了日や所有者の住所が書かれていません。中身は「車検証閲覧アプリ」で確かめられます。満了日の調べ方は車検はいつから受けられるかにあります。

よくある質問

ユーザー車検に印鑑は要りますか?
国土交通省と軽自動車検査協会が示す継続検査の必要書類の一覧に、印鑑は入っていません。心配な人は、受ける検査場に前もって確かめてください。
納税証明書は持って行かなくてよいのですか?
原則として要りません。納付の情報を窓口が電子で確かめます。ただし払った直後などで確認できないときは紙の証明書が必要になるので、直前に払った人は持って行くと安心です。
申請書の用紙はどこでもらえますか?
運輸支局や軽自動車検査協会の窓口でもらえます。普通車の継続検査申請書は、国土交通省のポータルサイトでPDFを作って印刷することもできます。
自賠責保険は何か月で入ればよいですか?
新しい車検証の有効期間をすべて含む期間です。保険の終わりは最終日の正午なので、車検の満了日より1日以上長くなるように入ります。今の保険に24か月を足して満了日を越えるなら24か月、越えないときは25か月です。保険会社か代理店に車検の満了日を伝えて決めてください。
家族の車を代わりに持ち込めますか?
持ち込めます。軽自動車は、使用者以外の人が手続きをするときに申請依頼書を出します。普通車で必要なものは、受ける運輸支局に確かめてください。

出典

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